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友達が適当に選んでくれたゲームをプレイしてみた『月花霧幻譚-TORICO-』 編①





前回の記事(アナザーマインドのプレイ記)に続いて、

お互いに前情報ゼロで適当に買ってきたゲーム(500円以内)を相手にプレイしてもらうという試み!


次は私が、柑ちゃんの選んでくれたゲームをプレイする番です。


私の為に選んでもらったのは……


セガサターンの
「月花霧幻譚-TORICO-」


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いかにも妖しさ満点のパケ絵


…………うん!
全然知らない!!!



オレンジ→柑ちゃん



柑:
ぱっと見て、なんか目と目があった気がしたから、300円で購入。
パッケージからもう色濃いサターン臭を感じたので。
サターンで初めてプレイしてもらうゲームとあってどきどきしたw



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何気に、今作でサターンデビューを果たした。


セガサターン自体初めて触らせて貰ったから詳しくは分からないけど、こういう感じなの?
でもこの時代で、このグラフィックは凄いと思う。しかも幻想的で綺麗!

それにしても……これは完全に予想外だったw
やっぱり、柑ちゃんのセンスはなかなか渋くて面白い!不思議。



柑:
どれが主人公なのかわかんないパッケージとか最高だよね。


面白い決め方だけど、その基準はよく分からんw





プレイし始めて一番最初に気になったのは、
主人公の声優がまさかの子安さんなことw
しかも地味にフルボイスなのが凄い。
他の登場人物も、絶対どこかで聞いた事ある声だから……多分有名な声優だと思う。(そこまで詳しく無いのでわからない)



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パケ裏




〜あらすじ〜

主人公(フレッド)は額に謎の紋様を浮かばせた記憶喪失の旅人。
霧の街と呼ばれる街を訪れた途端、何故か牢屋にぶち込まれてしまう。

その後、その街の(悪徳)領主に呼び出され「そこへ行けば何でも願いが叶うと言われる伝説の『月の街』への行き方を探せ。でなければ命は無い」と脅迫され、仕方なく命令通りに『月の街』への道を探す事に……

伝説の『月の街』は本当にあるのか?
そして、月の街と主人公は何か強い因縁があるようだが、それは一体何なのか!?

(続く……)


スクリーンショット (149)
主人公のフレッド君(CV:子安)



ゲームとしては、
3DCGで作られた箱庭の街を一人称視点で探索しながら、街に秘められた謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム。

(当時としては)ハイクオリティなグラフィックで描かれた中世ヨーロッパ的な古風な街並みが、いかにも何かが起こりそうな夕暮れ時の妖しい雰囲気と相まって幻想的で良い感じ!







……しかし、最初は迷う!とにかく迷う!!
一人称視点な上に、自分が壊滅的な方向音痴なせいで!!!

パッケージの中に、オマケ?で街の白地図が入っていて『自分でプレイして地図を埋めよう!』と書いてあったので、私が道に迷って街を闇雲に彷徨ってる間、隣で柑ちゃんが地図を埋めて、その後はずっと道案内してもらってました;

マップ的にはそこまで広くは無い筈なんだけど……
いやもう、ガイドしてもらわなかったら挫けてたね!これは!自分の方向音痴が憎い!!





システムはシンプルなアドベンチャーゲームで、気になる場所をズームして、持ち物の中から使えそうなアイテムを使用するだけ。簡単!

でも、アイテムを手に入れる為に別のアイテムが必要だったり、
そのアイテムを手に入れるまでに、色々と必要な順序でフラグを立てないといけなかったり、
アイテムを持っていても、必要なフラグを立てていないとイベントが発生しなかったりするので結構難しい!

謎解き以前にそもそも、フラグを立てる順序が謎すぎて泣いた。


柑:
アイテムも使う場所も間違ってないのに、住人のヒントとなる会話を聞いてからじゃないと絶対にアイテム使おうとしない主人公には泣いた。
もうちょっとアイテム使用までに必要なフラグを、うまく道中に拾わせてくれる流れだったらなぁと...一体何度同じ場所を回らされたことか!

「……駄目だ!今ここで使っても意味が無い!」(CV:子安)を、一体何回聞いたことかw
主人公の「もうここ(霧の街)から生きて出られないかもしれない……」って気持ちとシンクロするぐらい、同じところを彷徨い続けてたね……_(:3 」∠)_


柑:
全体の雰囲気がいいだけに、ちょっと勿体ないゲームだ。


街の中をぐーるぐる当てもなく徘徊し続けて、同じ場所を何度も訪れて、総当たりでフラグを潰していくしか無いってのが……今の感覚だとどうしてもキツイと感じちゃうなぁ。



スクリーンショット (150)
中世風の街並みはとても雰囲気が良い



柑:
後半投げやりになってきて、詰まったらとりあえず何でもマッチで燃やそうとしてた(させてた)
こういう探索系アドベンチャーゲームでの火種アイテムへの信頼感は異常。
とりあえず火付けとけ、みたいな(笑)




アイテム自体少ないから、とりあえず全部試すよね。
最終的に、小麦粉+油+マッチで粉塵爆発させよう!とか言い出すんだからもう……!

柑:
粉塵爆発はいい考えだと思ったんだよ.......あの時はw
これから毎日家を焼こうぜ。


フレッド「理不尽に殺されるくらいなら、いっそ何もかも全て燃やし尽くしてやろう!!」
(フレッド君、放火魔になる!)




このままだと、あまりに時間がかかりそうだったので、結局降参。
一部攻略サイトを見てしまいましたよ。

……負けた orz


雰囲気を楽しむゲームって感じだから、
もういっそ、散歩感覚ついでにアイテムやフラグ集めるやり方が正しいのかもしれない。





柑:
息切れ(?)しながら、なんとかDISC1クリアしたけどDISC2はどうなるかな……?


さらに迷う気しかしないよ!!





【Disk2 『月の街』編】

〜あらすじ〜

やっとの思いで、月の街に着いたと思いきや何故か崩壊し始めてた。
しかも、街の人達も一緒に連れてきてしまったらしい。

街の守護霊?によると、月の街に存在できる人間は1人だけで、それ以上の人間がやってくると、バランスが崩れて街そのものが崩壊してしまうらしい。

そんな訳で、着いたのもつかの間、今度はどうにかして崩壊し始めてる月の街から脱出する方法を求めて探索を開始するのでした。






月の街の雰囲気は幻想的で凄く好きです。

真夜中の水面の上に幾つも並んだ高い塔のシルエット。
妖しく光る色違いの二つの月。
水面に映る風景も神秘的で美しい……


でも同じような建物が並びすぎて迷う気しかしない。(※もう迷ってる)
せめて、それぞれの塔の名前を教えてくれー!(泣)


とりあえず適当にぐるぐる回って探索。




その途中、トラップに引っかかって石化したおじいちゃん(でも意識はある)を発見するも、その先の扉を開ける為、石化したおじいちゃんを迷いなく斧で叩き壊したのが私です。
これ多分、助けられた。

やっとの思いで月の街に来られた勢いでハイになってた。




その後も、
霧の街で、いつも(いつの間にか)主人公の後を付けてる、ストーカーのおじちゃん(名前忘却)が、
「月の街に存在できる人間は1人だけ。つまり、自分以外の奴を全員殺せば、ここで生き残れる!」
と言って襲いかかってきたと思いきや、勝手にトラップに引っかかってアッサリ自滅!即退場!御愁傷様death!


死んだおじちゃんの話によれば、
つまり全員を犠牲にして1人だけ助かるか、皆を連れて脱出するかを選べるということ……?
(すでに2人死なせちゃったけど)

まさに生か死かの、deathゲーム……!


柑:
女子供も居るんだから、やめてあげて!
……たぶん、住人救出エンドと失敗エンドがある気がする。



……グッドエンド行くのは、もう既に難しい予感しかしない。\(^o^)/







とりあえず今回は、Disk1『霧の街編』をクリアして、Disk2『月の街編』をチョロっと探索したところで終了。

途中、進展なさ過ぎてブツブツ言いながらも、なんだかんだで5時間くらいプレイし続けてたようなw

月の街は、霧の街以上に建物の構造がややこしいから探索は更に難しそう……

でも、ストーリーの謎がまだ全く解けて無いし、ここまで来たからには諦める訳にいかない!

また機会がある時に続きをプレイさせてもらいましょう!
(地図を作るのはまた手伝って欲しい)







***




ネットでの評価を覗いてみた。

月花霧幻譚〜TORICO〜は、1996年6月28日にセガより発売されたセガサターン用アドベンチャーゲーム。


人は選ぶけど、この独特な雰囲気にハマる人はトコトンハマる!というタイプの隠れた名作として評価されてるゲームだそうです!

つまり柑ちゃんも隠れた名作を掘り出す能力に優れているということですね!



後から落ち着いて考えると、このゲーム、これだけ3DCGを使用して街並みを再現しているにも関わらず、ロードがほぼ皆無なのが凄い。セーブも爆速。

そのおかげで、散々歩き回らされてもストレス自体は低め。これはありがたい。



無駄に歩き回らないといけない仕様がもう少し緩ければ、グラフィックと雰囲気の良さも相まって遊びやすいんだけどなぁ。



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プロフィール

夜珠ルミナ

Author:夜珠ルミナ
ここ数年ゲーム熱が高まってる、ただのゲーム好き。

主に、好きなゲームの紹介、プレイ記等々。
基本的に、自分用の記録メモです。

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